情報収集 | 情報収集 | ・住宅雑誌やインターネットで情報収集 | |
モデルハウス見学 | ・イメージがかたまっていない場合は、総合住宅展示場に出かけて、様々なタイプのモデルハウスを見学 ・この時点では、営業マンとは接触しない ・モデルハウスはオプションてんこもりで豪華になっているので、できれば完成見学会や新興住宅地の工事中の家なので自分の予算に合った出来上がりの家を見ると良い |
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資金計画を立てる | ・自己資金がどれくらい用意できるか ・住宅ローンをどれくらい組む必要があるか |
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土地探し | 土地探し | ・間取り優先ならば希望の間取りがどれくらいの広さの土地で可能なのか考えると、住める土地が決まってくることもある ・反対に希望の地域がある場合は住宅につぎ込める予算からハウスメーカーを絞り込むこともできる ・環境や利便性が申し分ないか ・相場価格を調べ、自分の予算で思い通りの広さの土地を手に入れられるか ・防火地域だったり、道幅が狭かったり、狭い土地だとクレーンを使う工法の住宅が建たない場合も ・建てたいメーカーがある場合は、購入前に確認してもらうと良い |
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ラフプランと見積を 依頼する |
・ハウスメーカーの候補を絞り、ラフプランと見積もりを依頼する。3社くらいから相見積もりをとるとよい ・あまり多くのところから資料を取り寄せると、その後の対応も大変になる ・予算から選ぶ ・ライフプランから選ぶ ・工法から選ぶ |
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依頼先の検討 | 依頼先を決定 | ・ラフプランと概略見積もりを比較検討して、依頼先を1社に決定 ・契約してからだと値引きしてもらうのは難しいので、できるだけ細かい落とし込みをして、どちらかというとオプションを外していく方が加えていくよりも良い |
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敷地・地盤調査 | ・敷地の法規制や測量、地盤の状況を把握するために調査を依頼する。場合によっては、地盤改良工事、補強工事などを行う | ||
プランニング | プランニング | ・自分と家族の希望、予算、敷地条件などを考慮した基本プランができあがる ・この段階で時間をかけて、納得がいくまで打ち合わせを重ね、プランを改良していく ・わからないことをそのまま残さないように、納得するまで質問をする |
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実施設計 | ・基本設計で決定した設計案を、実際に施工するための設計図が作成される ・材料や設備を決定する ・詳細な見積もりを出してもらい、念入りにチェックする |
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本見積もりの提示 | |||
建築確認申請 | ・各都道府県の建築指導課や民間の指定確認検査機関に建築確認申請を提出 | ||
契約 | 工事請負契約 | ・工事費と工事期間、支払時期と条件、着工と竣工の予定、アフターメンテナンスについて確認した上で、工事請負契約を結ぶ | |
工事 | 着工 | ・工程表のスケジュールに従って着工 ・建て替えの場合は、引越、解体工事から |
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基礎工事・構造の工事 屋根工事・外壁工事 |
・ハウスメーカーは会社によって工法が異なるが、骨格ができ、屋根が付くと、内部の工事へ | ||
配線配管工事・内装工事 建具工事 |
・給排水、給湯、ガス、電気、通信関係の配線配管工事、建具工事、内装仕上げ | ||
外構工事 造園工事 |
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竣工 | 竣工 | ・完成時、ハウスメーカーは内部検査を行う ・行政の検査 |
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竣工検査 | ・設計図通りに仕上がっているかどうかを最終的に検査・設備などは実際に稼働させてチェック・補修工事が必要な場合は遠慮なく指摘してやり直してもらう | ||
引き渡し | 工事完了 引き渡し |
・工事費精算と同時に引き渡し ・引き渡しと同時に保証書、建物の手入れ案内書、設備機器の取扱説明書、および鍵を受け取る |
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入居 | |||
登記手続き | ・建物の表記登記と保存登記を行う | ||
ローン契約 |