産經新聞
満足度:65.7%
1位(9件中)
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クチコミ:1〜10件(91件)
×まともな新聞と呼ばれる分、信者がウザい。
×あまりに既得権益大好き主義全面ゴリ押しで好きになれない
○主張があることがいいとも思えないしおかしな部分もあるだろうが新聞社としては一番まとも
○数日間朝日、読売、毎日と同じ日の記事内容を読み比べしてみて、一番マトモな記事内容と感じました
×他の大手紙に比べると内容が薄い印象があることに加え、中立的なイメージがあるのか、最近持ち上げられ気味なのもマイナス材料です。
○昨年(平成29年)、事故での入院で定期購読をやめました。売店で8月から販売されるようになり、久しぶりに読んでみると、去年とはずいぶんテイストが変わり、あまり尖った表現がなく、雰囲気が変わった。あまりにも偏っていては、朝日新聞みたいに誰からも支持されなくなると危惧していたので、これだけマイルドならまた読んでもいいかなと思った。産経らしい所も残しつつ、できるだけマイルドな表現で、少ない紙面でも情報がちゃんと伝わる新聞に変わりつつあるようだ。高校野球期間中にも関わらず朝日新聞の凋落ぶりがますます際立つ感じ。夕方になっても大量に売れ残る姿は、気の毒にも思う。
○ご近所の大学生がココの配達バイトを始めたとかで、ご近所のお付き合いもあって定期購読を始めました。なるほど、ちょっと一味、他とは違う新聞ですが、一日のニュースをコンパクトにまとめてあり、これはこれでアリかと思います。ただ時々荒っぽい表現の論調や社説が、ちょっと目障り。販売店さんの態度も良いのですけど、とりあえずの三ヶ月の契約終了後については、読んでいるうちに決めることにしました。
×前の投稿者の方同様、主張はよくわかるし、正論かも知れないけれど、表現が過激であまり良いものではないと思う。小楠公をプッシュするのも程度というものがあろう。締め切り時間がこの春から早まったのか、夜10時過ぎの野球やサッカーの結果が載らない地域が増えたのか、翌々日の紙面に一部地域既報の試合が増えてきた。スポーツだけならいざ知らず、結構大きめのニュースも翌々日まわしになっている。こういう新聞は希少価値があって、読みたいんだが、これでは残念ながら断念せざるを得ませんでした。
×先月で、カタカナの「サンケイ新聞」時代からの長きに渡る購読をやめました。主義主張は共感するものが多くて、印刷も鮮明で読みやすいのですが、あまりにも右に行き過ぎの感じが年々酷くなって、よくよく読んでみると不快になってくるのです。もう少し野党側の主張にも聞く耳をもってほしい。あまりにも一方的な文章は、どんなものなんでしょうか。(いつの間にか、近畿の片隅の我が家では締切時間が早い版となって、夜10時以降のプロ野球などのスポーツの結果が載らなくなりました。)
○「今現在日本がどうあるべきか」をしっかり見据えた新聞。品のない記者もいるのが玉に瑕だが、国益も考えずに「自民反対」だのなんだの言っている他の数社に比べれば断然まともである。