中国国際航空
満足度:33.9%
12位（18件中）
[[[投票]]]
クチコミ:1〜10件(84件)
×北京→ロンドン。疲れてたので、机を出して寝てて、起きたら入国カードがヒラヒラと落ちてきた。どうやら寝ていたので、頭の上に置かれてたらしい。。びっくり。機内食はほんとうにまずい。CA愛想悪い。Diet Coke, please、2回言ったけど、Please say English.と言われた。英語やっちゅうーねん。イギリスでは普通に通じてる私の英語。そんなレベルです。日本の感覚で乗ると後悔すると思います。
○最近は昔ほど酷くないと思う。PVD空港に到着時、機内に忘れ物をしたことに気付いて係りに伝えたら、思いの外きちんと対応してくれてビックリ。忘れ物運んでくれたスタッフのお姉さんが「よかったね〜」とニッコリ渡してくれて、ああこの国も変わったな〜と感慨深く思いました。
○なかなか良かったです。
×ニューヨーク⇒北京の便ですごい経験をしました。まずは出発が１時間遅れ。次に北京の天候悪化のため、何と北京から西に５０分くらいかかるフフホトに臨時着陸。そこで２時間半、飛行機に缶詰め状態。そしてまた５０分かけて北京へ。合計５時間遅れでした。ちなみに、その間、不安になる乗客にまともな説明はなく、ただ「北京の天候不良。天候回復を待って出発。出発はいつになるかわからない」という感じでした。もう二度と乗る気になりません。
×夏に関空→北京経由→香港へ行ったが、なんと往復で北京発のCA便がキャンセルとなり往復とも北京空港で降ろされて航空会社手配のホテルに宿泊。キャンセルの理由について、空港の案内嬢は詳しく教えてくれたのに、航空会社の係員はみんな「不明白」の一点張り。しかも中国語だけの案内。日本人客は中国語も英語も「不明白」の人が多く、ほとんどほったらかしにされていました。謝罪の言葉も一切なく、最後まで日本語のオペレーターが出てくる様子もなく、いつも通りの横柄さ。クレームも何一つ聞く耳持たず、うんざりでした。航空会社が用意した代替便は翌日の早朝発で空港のカウンターに午前4時に集合。ひどく疲れた旅行でしたが、安いチケットのためにCAの経由便を選ぶとこうなるんだなという、いい勉強になりました。同じ飛行機のほかの乗客の方と奇妙な連帯感も生まれ友達になりました。
×福岡→上海→福岡に搭乗。行きの便で機内に忘れ物をした。空港を出る前に気づいたのでカウンターに行っても「没有」のみ。文句を言ったら「福岡に帰って市内支店に行け」と言われたので、市内支店にいったが横柄な態度で「上海でしか対応できない」とのこと。二度と使わない。
×会社でエアチャイナ強制だが、北京→羽田便が必ず遅れる。先日は成田行きが一時間遅れてるなと思ってたら、いつの間にか羽田行にすり替えられたのか、羽田便が一時間遅れ、実際の到着は二時間遅れ。どうも、羽田行なら遅れてもいいというフシがある。ほかの航空会社は成田羽田まで北京からバンバン飛んでる日に「現地の天候が悪いから」と17時のフライトが夜中の3時になったこともある。機体故障のくせに！！
○機体も新品？でしたし トイレも綺麗 機内サービスはいまいちでしたが 北京までの時間快適でした
△羽田‐北京‐ローマ便で使用しました。都合4回飛びましたがすべて定刻通りでした。荷物は機内持ち込みにしたので特に問題ありませんでした。北京での乗り継ぎも特に問題ありません。機内食は北京発のものは食べられますが正直いまいち。羽田発、ローマ発のものは美味しかったです。ローマ便は機材も新しく客室乗務員も綺麗で親切で、乗客の質も良く譲り合いの精神がありました。逆に羽田便はテーブル止めが破損してあるのをガムテープで固定してあったり、客室乗務員の質が悪く乗客に大声で注意したり、マンガみたいな付けまつげをしていたり、もちろん日本語はNGです。乗客も大声でしゃべったり落着きがなく、着陸滑走中に席を立つなど質が悪かったです。値段の安さを考えれば選択肢の一つとしていいかもしれません。
×酷い遅延、しかも飛行機の中に６時間も閉じ込められ、空港のラウンジに行かせてくれと言うと、フライトをキャンセルしろ、という。これは行きの話。帰りはもっとひどい。シンガポールから北京に行く予定が悪天候の為成都に勝手に到着し、そこで６時間待たされるはめに。北京に付いたら、滑走路に水滴ひとつない。あるのはとんでもない汚染された空気のみ。乗り継ぎの予定の飛行機が出ており、振替便に乗るにもスチュワーデスが書いた紙が無ければその乗継便にすら乗れなかった模様。ダメ押しは関空でのバゲージロスト。この航空会社だけは絶対に使ってはいけない！と痛感しました。さすがチャイナクオリティ！
